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会社ルールを明文化

オーナーチェンジは不人気

オーナーチェンジ物件は営業マンには不人気です。
特に大阪市ではオーナーチェンジ物件の売れ行きは悪いです。
利回りが7%以上ない物件だと不動産投資家にも相手にもされていない現実があります。
弊社にご依頼があっても断るケースも多いです。

残債を上回る売却金額になる物件や自己資金を投入できる方は、今の時期であっても売却活動に舵を切れます。
意思決定できないというのは少し悲しいなと思いました。

他社には見せてはいけない

今回、関東在住の方で売却査定依頼が入りました。お客様の都合に合わせて、管理会社様立ち会いの元、訪問(詳細)査定を進めておりましたが社長NGが出ました。

弊社のオリジナルな販売戦略を他社に公開することになってしまうのがNG。
弊社は他社様には見せてはいけないマル秘戦略があります。

社長の考えを吸収しないと判断間違えるなと反省。

今後、新入社員が入って来た際に同じように注意が出てくると思うので、ルールの明文化が必要と思っています。

監修者情報

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だんらん住宅
代表 山本 達也

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