売却途中で亡くなってしまった不動産売却には注意が必要 | 大阪市の不動産売却・買取・査定なら「だんらん住宅」

売却途中で亡くなってしまった不動産売却には注意が必要

大阪市都島区でマンション売却・買取・査定なら「だんらん住宅株式会社」にお任せください。
今回は、「お父様の所有物件を闘病中に娘様が代行されて売却された」ケースについてご紹介いたします。

・売却部件
物件名：リバーサイドしろきた42号棟
住所：大阪府大阪市都島区毛馬町2丁目11-42
最寄り駅：おおさか東線 / 城北公園通駅徒歩10分

・ご相談内容
お父様が所有。闘病中での売却。
娘様が窓口となって対応して頂きました。

不動産リテラシー（知識）が物凄く高い娘様と共同しての売却であった。
所有者様は途中、意思疎通が難しくなる可能性があるので事前に司法書士と面談し、
資料を整えて売却を開始スタート。
幸いにもご存命中に売買が成立して、残された親族の方も満足頂けた。

・ただし、もし売却途中でお亡くなりになったら？
売却途中で亡くなってしまった場合は、
相続の手続きが必要となります。親族間でトラブルになる多くありますので、

それを踏まえて事前準備が大切です。
どうしても揉めてしまう部分があるので、所有者様がお元気な内に資産処分をされるのがオススメです。

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大阪市都島区でマンション売却・買取・査定なら弊社まで！
イレギュラーな対応で不動産売買は弊社は多く対応してきました。
中小企業の不動産会社ならではの小回りの効いた対応をいたします。

監修者情報

だんらん住宅
代表　山本　達也